25
Jun
2005
(いさおちゃんにオススメされて読んだ)「アポロの歌」、あまりにも真っ向からセックスと狂気を扱いすぎてるので、どこぞの県では発禁になったりしたらしいけど、どっちかっつうとこれは“手塚版・保健体育の教科書”でしょ?または“裏・火の鳥”とも言える。サイケデリックでフューチャリスティックで、かつリアルな手塚ワールドの神髄です。ちょっと前に(『アポロの歌』と同時期に描かれた)「MW」も買ったけど、こっちはちょっと…ホントに話がヒドすぎて、まだ半分も読めてないんだけど、「アポロの歌」はもう三回くらい読み返した。ニジコはなんだかこれに出てくる「合成人」に自分が似てる気がしてならなかった。感情も欲望もない合成人の女王は、人間を殺戮しながらも、人間の持つ「愛」という感情に憧れる。うむ…、だがしかし幸いながらニジコは人間というレッキとした動物だ。これからも死ぬまで愛と欲に左右され続けるだろう、それって幸せなことなんだなー。合成人は食事は採らずに栄養ドリンクか栄養注射しかしないらしい、私も近頃ホントーに食に対する興味が失せてしまって、最近とみにゼリーのカロリーメイトとレトルトのダイエットフードしか食ってない。一応栄養バランスがとれてるってパッケージに書いてあるから、少ない食欲で栄養バランスを取ろうと思うとそうなってしまうのだけれど、コンビニ食ばっか食ってるとやたら燃えないゴミが増えるし、合成人に一歩近づくし、一つもいいことないやい。ちきしょう、明日こそ自炊してやる!そうしてやるー!
あと、SF短編「ふたりでリンゲルロックを」も抱腹絶倒だったなー。映画「ガタカ」に近い設定なんだけど、結末のムチャクチャさがキちゃってるよ……。主人公が1999年に22歳って、私と同い年だ。それもあってか、20年前に描かれたと思えない猛烈なシンパシーを感じちゃいました。
「アポロの歌」本当に良かったです。
特に動物達の島の話しは、私が考えていた事を具体化してくれた、といった完璧な物です。
動物達の聖なる場所(交尾する所)のシーンには本当に飛ばされてしまいました。
結局、全て取り去ってしまえば人間なんて「愛」と「セックス」だけなんだ。
それでも他にも何かあるかもしれないって人間はもがいて、探している。
だからとある誰か有名な人の言葉であろう、
「書いた、愛した、生きた」
っていうのが好きです。![]()
そのシュマリですが~~
よんだことなかったので借りた本人より先に奪って
読んでしまったわ
すみません。
おもしろかったよ~~~
![]()
ニジコ図書に行きたいよ。
>おとこ
シュマリ、やばいよね〜〜。
ウケてくれてニジコ大満足です。![]()
手塚治虫のさ、「ばるぼら」(おとこちゃんのお店と同じ名前だよね)、アレ次に一番読みたい。
遊びに来いやー。ワタシ無職だし。。。![]()
おっ、ばるぼら持ってるよ。もってくよ~。
お店の看板の書体は原作タイトルと一緒だよ。
手塚の金髪息子がたまにくるぞ。
わたしんときは来ないんだけど。。。![]()
あーじゃあやはりお店の名前の由来だったりするのか?
貸してー。はやくー(笑)
手塚娘はテクノっ子だよね。父親があの漫画描いてたら、テクノっ子になっちゃうよなー。


